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【3774】格安スマホの雄、インターネットイニシアティブの四季報情報を深堀・銘柄分析!!

インターネットイニシアティブ

この記事は格安スマホで有名なIIJmioを運営しているインターネットネットイニシアティブの四季報情報をより深く分析したものです。

格安スマホ好きならではの視点から分析しています。

四季報やIR資料だけでは追いきれなかったり、さらっと流してしまいそうなインターネットイニシアティブの特徴を見ていきましょう!!

銘柄分析①〜業種別時価総額順位に引きずられるべからず!!〜

会社四季報2020年夏号の分析では、インターネットイニシアティブの業種別時価総額順位は通信サービスで7位となっています。

が、この情報に引きづられるとインターネットイニシアティブという企業の本質を見失いかねません。

と言うのも、インターネットイニシアティブはMVNE(MVNOの進化版みたいなもの)での通信事業はもちろん、それ以外のクラウドサービスがグングン伸びているからです。

私は以前、格安スマホに関するブロガーを集めたセミナーに参加しました。

その際に、今のdocomo系電波、au系電波に加えてSoftbank系電波を取り扱って欲しい、そうすればブロガーもよりブログで紹介しやすいとの意見がありました。

しかし、広報担当者さんの答えはNoでした!!

インターネットイニシアティブとしては、法人用のメイン回線に不測の事態が生じた際に、もう一方の回線によって通信サービスをカバーするためにdocomo、auの2回線を使っている。あえて3回線目のSoftbank回線を導入するメリットは少ない。とのことでした。

まぁスマホ系のブロガーからしたらオイオイといった感じですが、株主等からしたら至極真っ当な判断かと思います。

通信サービス事業のシェアを拡大しようと思えばできるけれど、利益を減らしてまでやることではない。こうした経営方針がしっかり聞ける会でした。

むしろ、通信サービスを提供している強みを活かし、関連するクラウドサービスの売上UPを狙っているのでしょう。

銘柄分析②〜株主にNTT〜

こちらは決算資料に経緯や現在の関係性が記載されていました。

詳しくはそちらをご覧ください。

IIJの公式サイトはこちら

通信サービス事業で敢えてNTTの領域を犯してまで事業を拡大する…と言うことはなさそうなことがこちらの情報からも予想できますね。

銘柄分析③〜高い技術力があり、営業も技術に詳しい〜

これは主に転職活動中のユーザーが使う口コミサイト、「Vokers」より判明する情報です。

インフラシステムという、失礼ですが一見地味…なところに関する技術力が秀でています!!

これはある意味ライバルも少なく、インターネットイニシアティブの強みなのでしょう。

実際、格安スマホの広報担当者もインターネットイニシアティブは技術にめちゃくちゃ詳しかったです。

他社の広報担当はいわゆる文系広報と言うか、華やかさは演出できても技術的な話しはできない人が多いです。

まとめ〜インターネットイニシアティブは単なる通信会社にあらず!!〜

将来的にも有望な銘柄かと思われます。インターネットイニシアティブは会社四季報で分析してみましょう!

クラウド事業、株主構成、技術力…これらの一見ではあまり気にならない部分を意識した上で、もう1度会社四季報で銘柄分析をしてみましょう!!

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