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【初心者向け】株価が高い・低いを判断するための2つの方法

株を買いたいけど高値掴みはしたくない!今買おうとしている銘柄の株価って高いの?安いの?

こんな悩みを抱えて、なかなか株を購入できない…こんな投資初心者も多いのではないでしょうか?

この記事では、株投資の初心者に向けて株価の高い・低いを判断するための方法を紹介します!!

なお、今見えている株価=企業の価値ではありません。

企業によって発行している株式数が異なるので2021年1月22日の終値で

○【7203】トヨタ自動車
株価7,660円
時価総額24,994,561百万円

○【9983】ファーストリテイリング
株価91820円
時価総額9,739,683百万円

となっています。

100株単位の株価はファーストリテイリングの方が高いですが、企業価値を示す時価総額ではトヨタの方が高いです。

過去の株価と比較するチャート

現在の株価が高いか安いか知るために、最も簡単な方法が過去の価格と比べることです。

そして過去の価格と比較する際に用いられるツールがチャートです!

株やFXなどはもちろん、相場があるところには全てこのチャートがあります。Googleで検索して出てこないとしても、自分で価格をつなぎ合わせればチャートを作ることはできます。

チャートは1分単位、1日単位、1月単位、1年単位、5年単位など自分の比べたい期間単位で比べることができます。

有料の高機能チャートを使えば、30年間の価格変動を調べることができます。

企業比較にも最適!1株の利益と株価比率を表すPER

株価を左右する重要なファクターが企業の業績です。

その業績の中でも、利益に着目して株価を検討するのがPERです。

PER(株価収益率)=株価÷1株あたり当期純利益(EPS)

言い換えると、PERは1株の稼ぐ力(1株利益=EPS)に着目して、それを株価と比較した時に適正か判断するための指標です。

この方法であれば、株価がバラバラな企業と企業を比較することができます。

例えば、株価7000円台の【7203】トヨタ自動車と株価500円台の【7209】日産自動車もPERで比較することができます!!

PERの数値は、低いほうが株価が割安であり、15%あたりが標準と言われています。が、これは業種によって異なります。

また、最近ではPERが割安の不人気銘柄より、PERが割高の人気銘柄の方がより株価が上がりやすいといった傾向もあります。

なぜなら、EPSは1期毎に変化するため、EPSが伸びる銘柄を今の株価で仕込んでおけば、PERが割安な銘柄を購入していることになるのです。

このようにPERは企業間の比較にも利用でき、更には将来の企業価値を考慮して分析する際にも利用できます。

なお、この方法だと利益は出ていないものの、売上が急拡大しているような新興企業の価値を判断する際には価値を見誤る可能性があります。

あくまで、利益が出ている企業の株価を判断する際の方法であることを意識してください。

まとめ

上記の方法以外にも、株価を分析する手法は様々なものがあります。

株取引で利益を出すには高値づかみしないことが第一歩になりますので、まずはチャートとPERを使いこなせるよう、様々な銘柄を分析してみてください!

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